子どもの頃から、母の顔色を伺って生きてきた。
大人になっても、誰かの期待に応えようとして苦しくなることがあった。
このブログでは、そんな私が「家庭環境」「恋愛依存」「自己肯定感」の3つのテーマで、
自分を取り戻していく過程を綴っています。
同じように生きづらさを感じている方が、「一人じゃない」と思える場所になれたら嬉しいです。
家庭環境/毒親編 —「我慢して生きてきた過去」から抜け出すまで
このカテゴリーでは幼い頃から母の顔色を伺い、我慢して生きてきた日々について綴っています。
そんな中で感じた苦しさや、少しずつ心を取り戻していくまでの記録です。
恋愛依存編 —「愛されたい」と苦しんだ日々を越えて
このカテゴリーでは相手に合わせすぎて、自分を見失っていた過去について。
依存を手放し、少しずつ「ありのままでも大丈夫」と思えるようになっていくまでの体験を綴っています。
自己肯定感編 —「私なんて」と思っていた自分へ
このカテゴリーでは相手に合わせすぎて、自分を責めたり、頼ることが怖かった私が、少しずつ自分を受け入れられるようになってきた過程ついて綴っています。
最後に(締めのメッセージ)
どの記事も、昔の自分に向けて書いています。
読む人が少しでも「私もそうだった」と思えるような、
心の居場所になれたら嬉しいです。


